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自社開発へのこだわり

自社開発へこだわる理由1

モノ作りにおいて、自分が何を作りたいかを作り手に伝えるためのコミュニケーションは非常に重要なファクターといえます。
このコミュニケーションに失敗すると自分が作りたいものと違ったものを作り手が作ってしまい、完成までに余分な時間を要したり、場合によっては完成しないことも多々あります。
そのようなコミュニケーションミスが発生しないようにするためには、要件を漏れなく伝えることが必要です。
ただ、複雑だったり、言葉では伝えにくい要件だった場合は、図を利用するなど、言葉以外でのコミュニケーションが必要となります。
さらには要件を伝える相手の思考のクセや経験、スキルレベル、得意/不得意なども考慮することにより、コミュニケーションミスをより減少させることができます。
しかしながら、普段いる場所が離れていたり、最近知り合った間柄では、上記の条件を満たせない場合が多々あり、コミュニケーションミスが発生しやすくなります。
ましてや、「発注者⇒一次請け⇒2次請け⇒3次請け」のような構成でモノ作りを行った場合、さらにコミュニケーションミスが発生しやすい状況に陥ります。
弊社では、このような状況を考慮し、システム開発に必要なモノであれば、システム自体はもちろんのこと、サイトデザイン、フラッシュに至るまで、イラストなどの特殊なモノを除き、すべて自社での制作を行っています。
このようにすべてを自社にて制作を行うことにより、「発注者⇒弊社」といったシンプルな構成でモノ作りを行うことができ、発注者以降のコミュニケーションミスを最小限に抑え、要件を満たし、且つ、クオリティの高いモノを作成することを可能としています。
これが弊社が自社開発にこだわる理由となっています。

自社開発へこだわる理由2

実はもう1つ自社開発にこだわる理由があります。
先の理由は、「外注を利用しない」理由でしたが、もう1つの理由は「作り手を派遣しない」理由です。
これは作り手のモチベーションに関わってきます。作り手は当然「人間」ですから、自分が置かれる環境によって、モチベーションに影響を与えます。派遣先によっては、作り手が苦手とする雰囲気だったり、作り手が望む性能のPCを利用できなかったりします。
そういった状況に陥った場合、当然、モチベーションが下がり、モノ作りのパフォーマンスや制作されるモノのクオリティが下がってしまいます。
「仕事なのだから、それでは役に立たない。」などのご意見もあるかとは思いますが、弊社では「そうはいっても仕事をするのは人間」という考えがあり、可能な限り作り手が望む環境でモノ作りを行い、より高いパフォーマンスやクオリティを生み出せるように注力をしています。
これが自社開発にこだわるもう1つの理由となっています。

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