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知って得する用語集
システム開発では、普通の人からすると意味不明な用語が良く使われます。
ここでは、そんな意味不明と思われる用語の解説を行っています。
なお、このページに載っていなくて意味が分からない言葉がありましたら、こちらからお知らせいただけると、このページが更に充実した物になり助かります。
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『D』から始まる用語一覧
DAS ダス |
正式名称:Direct Attached Storage 読み:ダイレクト アタッチド ストレージ
SCSIなどの接続方式により、サーバとストレージを1対1で接続した接続形態のこと。
メリット:導入・運用が簡単(高度な知識が不要)、コストが安い/デメリット:接続しているサーバ経由でしかアクセスできない、サーバが増えるにつれ管理負荷が高くなる。 |
DB データベース |
正式名称:Data Base 読み:データ ベース
複数のアプリケーションソフトまたはユーザによって共有されるデータの集合のこと。
また、その管理システムを含める場合もある。
データベースという言葉は1950年代に米軍によって使われ出した。
データの集まりを表の形で表現するリレーショナルデータベースが主流だが、近年では、データの集合を、手続きとデータを一体化したオブジェクトの集合として扱うオブジェクトデータベースが大規模システムなどで利用され始めている。
データベースの操作や保守、管理をするためのソフトウェアをDBMSと呼び、大規模システムではOracle社のOracleが、小規模システムではMicrosoft社のAccessが、それぞれ市場の過半を占めている。 |
DB2 ディービーツー |
正式名称:DB2 読み:ディービーツー
IBM社のリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)および関連ソフトウェアのシリーズ名。
中核となるRDBMSは「DB2ユニバーサル・データベース」(DB2 UDB)と呼ばれる。
各種UNIX用とWindows用、また、同社のメインフレームOS(OS/400など)用が用意されており、幅広いプラットフォームに対応している。
DB2 UDBに様々な機能を追加する関連ソフトウェアが数多くリリースされており、全体を総称して「DB2ファミリー」と呼ばれることもある。
ちなみに、同社ではDB2のほかに、Informix社の買収で手に入れた「Informix」データベース管理システムおよび関連製品群がある。 |
DBMS ディービーエムエス /データベース管理システム |
正式名称:Data Base Management System 読み:データ ベース マネージメント システム
共有データとしてのデータベースを管理し、データに対するアクセス要求に応えるソフトウェア。
データの形式や利用手順を標準化し、特定のアプリケーションソフトから独立させることができる。
また、データの管理を専門のソフトウェアに任せることは、アプリケーションソフトの生産性や性能、資源の利用効率の向上につながる。
管理するデータの表現形式(データモデル)によりいくつかの種類に分類でき、代表的なものにはカード型、リレーショナル型、オブジェクト型などがある。
現在最も広く普及しているのはリレーショナル型(RDBMS)で、大規模システムではOracle社のOracleが、小規模システムではMicrosoft社のAccessが、それぞれ市場の過半を占めている。 |
DES デス |
正式名称:Data Encryption Standard 読み:データ エンクリプション スタンダード 1960年代後半にIBM社によって開発された秘密鍵暗号化アルゴリズムで、1977年にアメリカ政府標準技術局(NIST)によって連邦情報処理基準に採用された。
現在ではあまりにも暗号強度が低すぎるため、Triple DESなど、別の暗号方式が使用されるようになっている。 |
DHCP ディーエイチシーピー |
正式名称:Dynamic Host Configuration Protocol 読み:ダイナミック ホスト コンフィギュレーション プロトコル
インターネットに一時的に接続するコンピュータに、IPアドレスなど必要な情報を自動的に割り当てるプロトコル。
DHCPサーバには、ゲートウェイサーバやDNSサーバのIPアドレスや、サブネットマスク、クライアントに割り当ててもよいIPアドレスの範囲などが設定されており、ダイヤルアップなどの手段を使ってアクセスしてきたコンピュータにこれらの情報を提供する。
クライアントが通信を終えると自動的にアドレスを回収し、他のコンピュータに割り当てる。
DHCPを使うとネットワークの設定に詳しくないユーザでも簡単にインターネットに接続することができ、また、ネットワーク管理者は多くのクライアントを容易に一元管理することができる。 |
DNS ディーエヌエス |
正式名称:Domain Name System 読み:ドメイン ネーム システム
インターネット上のホスト名とIPアドレスを対応させるシステム。
全世界のDNSサーバが協調して動作する分散型データベースである。
IPアドレスをもとにホスト名を求めたり、その逆を求めたりすることができる。
各DNSサーバは自分の管理するドメインについての情報を持っており、世界で約10台運用されているルートサーバにドメイン名と自分のアドレスを登録しておく。
リゾルバと呼ばれるクライアントプログラムは、調べたいドメイン名(またはIPアドレス)をまずルートサーバに照会し、そのドメインを管理するDNSサーバを調べ、そのDNSサーバに情報を聞き出すことで変換を行なう。
インターネット上で運用されているDNSサーバのほとんどは、カリフォルニア大学バークリー校(UCB)で開発されたBINDである。 |
DNS ディーエヌエス/ デジタルナーバスシステム |
正式名称:Digital Nervous System 読み:デジタル ナーバス システム
企業内のあらゆる情報へのアクセスと、社内の全分野への連絡がスムーズに行なえる情報システム。
Microsoft社創業者のWilliam Henry Gates氏が1999年に提唱したもので、同氏の著書「思考スピードの経営」で詳説されている。
人間の神経系に例え、「ナーバス」という表現が用いられている。
情報の利用効率を極限まで高めることによって、企業のスピーディな意思決定を支援するシステムである。
このようなシステムを作り上げるには、ネットワークに接続されたコンピュータが一人一台配備されていなければならない。
その上で、高度に統合されたデータベースやメッセージングシステム、ビジネスアプリケーションが提供される必要がある。 |
DNS ディーエヌエス/ ドメインネームサーバー |
正式名称:Domain Name Server 読み:ドメイン ネーム サーバー
インターネット上でのコンピュータの名前にあたるドメイン名を、住所にあたるIPアドレスと呼ばれる4つの数字の列に変換するコンピュータ。
個々のネームサーバは自分が管理するネットワークに接続されたコンピュータのドメイン名とIPアドレスの対応表を持っており、外部からの問い合わせに答える。
インターネットには無数のネームサーバが存在しており、ドメイン名に対応した階層構造になっている。
最上位に位置するネームサーバは「ルートサーバ」と呼ばれ、全世界に13台が分散配置されている。
全世界のネームサーバが連携してドメイン名とIPアドレスを対応させるシステムを「DNS」(Domain Name System)と呼ぶため、ネームサーバは「DNSサーバ」とも呼ばれる。
「www.kantei.go.jp」というドメイン名を持ったコンピュータのIPアドレスを探す場合、まずルートサーバに問い合わせる。
ルートサーバは「jp」ドメイン全体を管理するネームサーバのアドレスを答えるので、「jp」ドメインのネームサーバに問い合わせを送る。
「jp」ドメインを管理するネームサーバは、さらに「go」ドメインのネームサーバのアドレスを答え、「go」ドメインのネームサーバは「kantei」ドメインのネームサーバを答え、「kantei」ドメインのネームサーバは「www」というコンピュータのIPアドレスを回答する。
別名 : DNSサーバ,ドメインネームサーバ |
DRM ディーアールエム |
正式名称:Digital Rights Management 読み:デジタル ライツ マネージメント
デジタルデータの著作権を保護する技術。
音声・映像ファイルにかけられる複製の制限技術などが有名だが、画像ファイルの電子透かしなども広くDRMに含まれる。
デジタル化された音楽などの著作物は何度コピーしてもどんな遠距離を送受信しても品質が劣化しないため、インターネットの普及やパソコンの高速・大容量化にともなって、著作者の許諾を得ない違法な配布・交換などが増えている。
これに対抗するため、コンテンツの流通・再生に制限を加えるDRM技術が注目を集めている。
具体的な実装形態は様々で、メモリカードなどの記憶媒体に内蔵される場合や、音声や動画のプレーヤーソフトに組み込まれる場合、送受信・転送ソフトに組み込まれる場合、およびそれらの組み合わせなどがある。 |
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