知って得する用語集
システム開発では、普通の人からすると意味不明な用語が良く使われます。
ここでは、そんな意味不明と思われる用語の解説を行っています。
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『お』から始まる用語一覧
| オブジェクト指向 | 正式名称:オブジェクト指向
ソフトウェアの設計や開発において、操作手順よりも操作対象に重点を置く考え方。関連するデータの集合と、それに対する手続き(メソッド)を「オブジェクト」と呼ばれる一つのまとまりとして管理し、その組み合わせによってソフトウェアを構築する。 すでに存在するオブジェクトについては、利用に際してその内部構造や動作原理の詳細を知る必要はなく、外部からメッセージを送れば機能するため、特に大規模なソフトウェア開発において有効な考え方であるとされている。 データやその集合を現実世界の「モノ」になぞらえた考え方であることから、「オブジェクト」指向と呼ばれる。 例えば、我々がテレビを操作する際には、テレビ内部でどのような回路が働いているかを理解する必要はない。 ただテレビの操作方法だけを知っていれば、それでテレビを使うことができる。 すなわち、「テレビ」というオブジェクトは、自身(の内部を構成する電子回路)を動作させる手続きを知っており、それを利用するためには、(例えばリモコンで)適切なメッセージを与えるだけでよい。 このように、何らかの「データ」と、それを操作するための「メソッド」の組み合わせが「オブジェクト」である。 個々の操作対象に対して固有の操作方法を設定することで、その内部動作の詳細を覆い隠し、利用しやすくしようとする考え方と言える。 この考え方を応用したプログラミング技法が、オブジェクト指向プログラミング(OOP)である。 |
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| オプトイン機能 | 正式名称:オプトイン機能
オプトインとは
「選択」という意味の英単語で、ユーザが明示的に広告メールの受け取りを承諾することを指すことが多い。例えば、ソフトウェアのユーザ登録の際に「ダイレクトメールの受け取りを了承する」といった内容の選択肢を用意し、これを能動的に選んで登録したユーザにのみダイレクトメールを送付する場合、このメールを承諾を得たメールという意味で「オプトインメール」という。 これに対し、ユーザの事前承諾なしにダイレクトメールを送付することを「オプトアウトメール」と言う。 例えば、登録ユーザ全員にダイレクトメールを送付し、メールの末尾に「以後このメールが必要ない方の連絡先は…」と記載されている場合である。 無条件にダイレクトメールが送付される場合だけでなく、ユーザ登録の受付画面において「ダイレクトメールを希望する」があらかじめチェックされている状態になっている場合も、ユーザがダイレクトメールを受け取らないために能動的な行動を起こす必要があることから「オプトアウト」であるとされる場合が多い。 メールだけでなく、WebサイトにおけるCookieの受け入れや企業の収集した個人情報の扱いなどについても「オプトイン」という概念が用いられることがある。 この場合は、企業側がCookieの送付や個人情報の利用に関し、事前に許諾を求めること、およびユーザが許諾の意思を示す行為を指す。 オプトインの派生に「ダブルオプトイン」がある。 これはダイレクトメールの送付の際に、一度確認のメールをユーザ宛に送付し、ユーザがメールの記載内容に従って確認のメールを返送し、「オプトイン」の確認手続きとする手法である。 最近では、個人情報保護の観点からダイレクトメールを送付する際にはこの「ダブルオプトイン方式」がふさわしいとされている。 |











