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知って得する用語集
システム開発では、普通の人からすると意味不明な用語が良く使われます。
ここでは、そんな意味不明と思われる用語の解説を行っています。
なお、このページに載っていなくて意味が分からない言葉がありましたら、こちらからお知らせいただけると、このページが更に充実した物になり助かります。
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『P』から始まる用語一覧
PDM ピーディーエム |
正式名称:Product Data Management 読み:プロダクト データ マネージメント
工業製品の開発工程において、設計・開発に関わるすべての情報を一元化して管理し、工程の効率化や期間の短縮をはかる情報システム。
CADデータなどの図面データや、仕様書などの文書データからなる設計に関するデータの管理や、製品を構成する部品の構成データの管理と購買・資材システムとの連携、設計・生産のスケジュールの把握と効率化をはかるワークフロー管理などの機能が中心となって構成される。 |
Perl パール |
正式名称:Practical Extraction and Report Language 読み:プラクティカル エクストレーション アンド レポート ランゲージ
Larry Wall氏が開発したプログラミング言語。
テキストの検索や抽出、レポート作成に向いた言語で、表記法はC言語に似ている。
インタプリタ型であるため、プログラムを作成したら、コンパイルなどの処理を行なうことなく、すぐに実行することができる。
CGIの開発によく使われる。
とにかく機能が豊富なことで知られる。
当初はUNIX上で利用されたが、現在ではWindowsを含む様々なプラットフォームに移植されている。 |
PHP ピーエイチピー |
正式名称:PHP : Hypertext Preprocessor 読み:ピーエイチピー ハイパーテキスト プリプロセッサー
動的にWebページを生成するWebサーバの拡張機能の一つ。
また、そこで使われるスクリプト言語。
レイアウトの「雛形」となるHTMLファイル内に、処理内容を記述したスクリプトを埋め込み、処理結果に応じて動的に文書を生成し、送出することができる。
正式名称の「PHP: Hypertext Preprocessor」にもあるように、動的に生成されるページの作成に向いている。
また、XMLのサポートや各種データベースとの連携に優れている点などから近年普及しつつある。
プログラムの表記法はC言語、Java、Perlの各言語から転用したものがベースとなっているが、PHP独自のものもある。
言語仕様やプログラムはオープンソースソフトウェアとして無償で入手することができる。 |
POP ポップ |
正式名称:Post Office Protocol 読み:ポスト オフィス プロトコル
インターネットやイントラネット上で、電子メールを保存しているサーバからメールを受信するためのプロトコル。
現在最も広く普及している。
電子メールの送信に使われるSMTPとセットで利用される。
ユーザがタイトルや発信者を確認する前に、クライアントが全メールを受信してしまうため、発信者やタイトルの一覧を見てから受信するかどうか決められるIMAPをPOPの代わりに利用する場合もある。
POPを使うとパスワードがネットワーク上をそのまま流れるため、通信途中で盗まれるかもしれないという危険性がある。
この弱点を改善し、パスワードのやり取りを暗号化したものをAPOPという。 |
POP3サーバ ポップスリー サーバ |
正式名称:Post Office Protocol Version3 server 読み:ポスト オフィス プロトコル ヴァージョンスリー サーバ
電子メールを受信するためのサーバ。
現在もっとも普及しているメール受信プロトコル(通信規約)であるPOP3に対応しているもの。
POP3サーバは、学生の場合は通学先の大学、会社員の場合は勤務先の企業、家庭ユーザの場合は契約しているインターネットサービスプロバイダが保有し、運用している。
電子メールを送受信する際には、インターネット上に常に接続されたサーバと呼ばれるコンピュータを経由しなければならない。
サーバには送信用のサーバと受信用のサーバがあり(両者を兼ねているものが一般的)、受信用サーバの代表的なものがPOP3サーバである。
POP3サーバには個々のメールアドレスごとに「郵便箱」にあたるメールボックスが用意されており、メールを受信するとメールボックスに蓄積する。
ユーザがメールを受信するときは、電子メールソフトを使ってPOP3サーバに接続し、自分のメールボックスから自分宛てのメールを取り出す。
現在運用されているメール受信サーバのほとんどはPOP3サーバである。
ただ、最近ではPOP3だけでなくIMAP4というプロトコルが使われることも多くなり、POP3とIMAP4の両方に対応したメール受信サーバも存在する。 |
Postfix ポストフィックス |
正式名称:Postfix 読み:ポストフィックス
高速さ、管理の容易さ、そして安全性を目指して作られているMTA (メールサーバソフトウェア)。 |
PostgreSQL ポストグレスキューエル |
正式名称:PostgreSQL 読み:ポストグレスキューエル
オープンソースのオブジェクトリレーショナルデータベース管理システム(ORDBMS)の一つ。
BSDライセンスによるフリーソフトウェアである。
主要なUNIXのほとんどとWindows、OS/2などをサポートするが、主にLinuxなどのPC-UNIX系のOSでApacheなどのWebサーバと連携させて使用されることが多い。
近年では企業システムへのオープンソースソフトウェア活用の流れを受けて商用システムを押しのけて採用される例も増えている。
トランザクションやサブクエリ、トリガなど大規模商用データベースシステムの持つ機能のほとんどを持つほか、ユーザ定義型や継承など他ではあまり見かけない機能も持ち合わせている。
性能や信頼性も商用システムとほとんど変わらないと言われている。
PostgreSQLはカリフォルニア大学バークレー校(UCB:University of California Berkeley)で開発されたデータベースシステム「POSTGRES」を元に、世界中のプログラマたちにより開発されている。
POSTGRESプロジェクトは1986年にスタートし、1994年に停止。
現在データベースシステムで広く用いられている、オブジェクトリレーショナル概念の草分けであった。
1995年、Andrew Yu氏とJolly Chen氏がPOSTGRES 4.2を改良し、SQL準拠の問い合わせ言語をサポートしたPostgre95をリリース。
ソースコードはインターネットで公開され、ボランティアの開発者コミュニティによる開発が続き、1996年末にPostgreSQL 6.0がリリース。
現在も活発に開発が続いている。 |
Python パイソン |
正式名称:Python 読み:パイソン
プログラミング言語のひとつで、Perlなどと同じくコンパイルを必要としないスクリプト言語に属する。
文法が簡易で可読性に優れる一方、拡張モジュールが豊富に用意されており(C/C++で自作することも可能)、テキスト処理に限らず多様なアプリケーションの開発に利用できる。
Pythonを利用してPerlと同じようにCGIスクリプトを作成することもできる。
欧米ではPerlに次いで人気のあるスクリプト言語。 |
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