トップページ > 知って得する用語集 > 『R』から始まる用語一覧
知って得する用語集
システム開発では、普通の人からすると意味不明な用語が良く使われます。
ここでは、そんな意味不明と思われる用語の解説を行っています。
なお、このページに載っていなくて意味が分からない言葉がありましたら、こちらからお知らせいただけると、このページが更に充実した物になり助かります。
>>
すべての用語一覧
『R』から始まる用語一覧
RAD ラド |
正式名称:Rapid Application Development 読み:ラピッド アプリケーション ディベロップメント
ソフトウェア開発技法の一つ。
プロトタイプと呼ばれるシステムの完成イメージを何度も制作、評価し、プロトタイプを次第に完成品に近づけてゆく手法。
比較的新しい技法で、ウォーターフォールモデルなど従来の手法より迅速に開発をすすめられることからこの名がついた。 |
RAID 0 レイドゼロ |
正式名称:Redundant Arrays of Inexpensive Disks 0 読み:リダンダント アレイ オブ インエクスペンシブ ディスクズ ゼロ
RAIDのレベルの一つ。
ストライピングとも呼ばれる。
複数のディスクに均等にデータを振り分け、同時並行で記録することで、データの読み書きを高速化したもの。
ディスクが1台でも破損するとデータ全体が損なわれ、1台のディスクに記録するのと比べて信頼性はむしろ低下するため、ストライピングはRAIDではないとする立場もある。 |
RAID 1 レイドワン |
正式名称:Redundant Arrays of Inexpensive Disks 1 読み:リダンダント アレイ オブ インエクスペンシブ ディスクズ ワン
RAIDのレベルの一つ。
ミラーリングとも呼ばれる。
2台のディスクにまったく同じデータを同時に書きこむ方式。
片方が破損しても、もう一方からデータを読み出せるのでシステムは問題無く稼動しつづけることができる。
両方に同じデータを書き込むことになるため、実際に使用できる容量は本来のディスク容量の半分になる。 |
RAID 5 レイドファイブ |
正式名称:Redundant Arrays of Inexpensive Disks 5 読み:リダンダント アレイ オブ インエクスペンシブ ディスクズ ファイブ
RAIDのレベルの一つ。
データからパリティと呼ばれる誤り訂正符号を生成し、データとともに分散して記録する方式。
データだけでなくパリティも分散することで、RAID 4よりも性能の向上が期待できる。
現在最も普及している方式である。 |
RAID レイド |
正式名称:Redundant Arrays of Inexpensive Disks 読み:リダンダント アレイ オブ インエクスペンシブ ディスクズ
複数のハードディスクをまとめて1台のハードディスクとして管理する技術。
1987年カリフォルニア大学バークリー校のDavid A.Patterson氏、Garth Gibson氏、Randy Katz氏の3人によって提唱された。
データを分散して記録するため、高速化や安全性の向上がはかられる。
専用のハードウェアを使う方法とソフトウェアで実現する方法がある。
高速性や安全性のレベルにより、RAID-0からRAID-5まで6つのレベルがある。 |
RDB アールディービー |
正式名称:Relational Data Base 読み:リレーショナル データ ベース
データ管理方式の一つ。
また、その方式に基づいて設計されたデータベース。
1970年にIBM社のEdgar F. Codd氏によって提唱されたリレーショナルデータモデルの理論に従っている。
1件のデータを複数の項目(フィールド)の集合として表現し、データの集合をテーブルと呼ばれる表で表す方式。
ID番号や名前などのキーとなるデータを利用して、データの結合や抽出を容易に行なうことができる。
中小規模のデータベースでは最も一般的な方法。
データベースの操作にはSQLと呼ばれる言語を使うのが一般的。 |
RDBMS アールディービーエムエス |
正式名称:Relational Data Base Management System 読み:リレーショナル データ ベース マネージメント システム
リレーショナルデータベースを管理するソフトウェア。
リレーショナルデータベースとは、1件のデータを複数の項目(フィールド)の集合として表現し、データの集合をテーブルと呼ばれる表で表す方式で、B175ID番号や名前などのキーとなるデータを利用して、データの結合や抽出を容易に行なうことができる。
データベースとしては最も広く普及している方式。
RDBMS市場は、大規模システムではOracle社の「Oracle」が、小規模システムではMicrosoft社の「Access」が、それぞれ市場のほとんどを占めている。 |
RSA アールエスエー |
正式名称:Rivest Shamir Adleman 読み:リヴェスト シャーマー アドルマン
Ronald Rivest氏、Adi Shamir氏、Leonard Adleman氏の3人が1978年に開発した公開鍵暗号方式の一つ。
開発者の名前をとって名付けられた。
公開鍵暗号の標準として広く普及している。
RSA暗号を解読するには、巨大な整数を素因数分解する必要があり、効率の良い鍵の発見方法はまだ見つかっていない。
RSA暗号に関する特許はRSA Data Security社が保有していたが、2000年9月に期限切れを迎えた。 |
RSS アールエスエス |
正式名称:Rich Site Summary 読み:リッチ サイト サマリー
Webサイトの見出しや要約などのメタデータを構造化して記述するXMLベースのフォーマット。
主にサイトの更新情報を公開するのに使われている。
RSSで記述された文書には、Webサイトの各ページのタイトル、アドレス、見出し、要約、更新時刻などを記述することができる。
RSS文書を用いることで、多数のWebサイトの更新情報を統一的な方法で効率的に把握することができる。
指定したサイトのRSS情報を取り込んで更新状況をまとめたWebページを生成するアンテナ(巡回)ソフトや、デスクトップに指定したサイトの更新情報を表示するティッカーソフトなどが開発されている。
また、ニュースサイトや著名なウェブログなどでは、更新情報をRSSで公開するところが増えている。
RSSにはいくつかのバージョンがあるが、数字の大きいものが上位互換性を持った後継規格というわけではなく、いくつかはそれぞれ別物になっているため注意が必要である。
最初のバージョンはNetscape Communications社が「My Netscape」サービスのために1999年に開発したバージョン0.9である。
これはコンテンツのメタデータを記述する包括的な仕様「RDF」をベースにしたものだったため、RSSバージョン0.91では、サイトの更新情報の配信に特化した仕様に改められた。
その後、RSS関連の技術から手を引いたNetscape社に代わり、RSS-DEVワーキンググループという開発者集団が再びRDFベースの仕様「RSS 1.0」( 1.0)を提案した。
高度な機能をモジュール化して追加できるなど本格的な仕様だったが、0.9x系列の方を好むユーザも依然として多く、こうした人々の手によって0.9xの後継となる「RSS 2.0」( 2.0)が提案された。
こうした経緯のため、RSSの仕様は大きく「0.9-2.0系列」(Really Simple Syndication)と「1.0系列」(Rich Site Summary)の2系統に分裂している。
|
Ruby ルビー |
正式名称:Ruby 読み:ルビー
まつもとゆきひろ氏が開発したプログラミング言語。
オブジェクト指向的な言語構造を基本としているが、手続き型的なプログラミングも可能。
小規模から中規模程度の開発規模を想定しており、ある程度スピーディーな開発が可能。
Perlと同等の強力なテキスト処理能力、シンプルな文法を特徴とした、インタプリタ言語。
動作環境としては、UNIX、Linux、MS-DOS、Windows、Mac OSなど適用範囲も広い。 |
このページの先頭へ