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知って得する用語集

システム開発では、普通の人からすると意味不明な用語が良く使われます。
ここでは、そんな意味不明と思われる用語の解説を行っています。
なお、このページに載っていなくて意味が分からない言葉がありましたら、こちらからお知らせいただけると、このページが更に充実した物になり助かります。


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『U』から始まる用語一覧

UDP
ユーディーピー
正式名称:User Datagram Protocol
読み:ユーザー データグラム プロトコル
インターネットで利用される標準プロトコルで、OSI参照モデルのトランスポート層にあたる。
ネットワーク層のIPと、セション層以上のプロトコルの橋渡しをする。
インターネットでは、トランスポート層のプロトコルとしてTCPも使われるが、UDPは転送速度は高いが信頼性が低く、TCPは信頼性は高いが転送速度が低い。
UML
ユーエムエル
正式名称:Unified Modeling Language
読み:ユニファイド モデリング ランゲージ
オブジェクト指向のソフトウェア開発における、プログラム設計図の統一表記法。
Rational Software社のGrady Booch氏、James Rumbaugh氏、Ivar Jacobson氏の3人によって開発された。
従来、オブジェクト指向設計の表記法は50以上の規格が乱立していたが、1997年11月にOMGによってUMLが標準として認定された。
Microsoft社やIBM社、Oracle社、Unisys社などの大手企業が支持を表明している。
Unix
ユニックス
正式名称:Unix
読み:ユニックス
1968年にアメリカAT&T社のベル研究所で開発されたOS。 C言語というハードウェアに依存しない移植性の高い言語で記述され、またソースコードが比較的コンパクトであったことから、多くのプラットフォームに移植された。
また学術機関やコンピュータメーカーの手によって、独自の拡張が施された多くの派生OSが開発され、現在ではUNIX風のシステム体系を持ったOSを総称的にUNIXと呼ぶことが多い。
代表的なものだけでも、Sun Microsystems社のSolarisとSunOS、Hewlett Packard社のHP-UX、IBM社のAIX、SGI社(旧Silicon Graphics社)のIRIX、Caldera Systems社(旧Santa Cruz Operations社)のUnixWare、カリフォルニア大学バークリー校(UCB)のBSDとFreeBSDなどの派生OS、Linus Torvalds氏のLinuxなどがある。
商標としてのUNIXは業界団体The Open Groupが所有しており、SPEC1170と呼ばれる技術仕様を満たしたOSのみが、正式に「UNIX」を名乗れることになっている。
また、各UNIXクローンOS間の互換性を確保するため、国際標準化機構(ISO)によって、最低限備えるべき技術仕様POSIXがまとめられている。
UNIXは一般に、完全なマルチタスク機能を搭載し、ネットワーク機能や安定性に優れ、セキュリティー強度が高いことで知られる。
また、1台のコンピュータを複数の人間で同時に使用することを前提に設計されたマルチユーザOSであり、ネットワークを通じて端末機から作業をすることができる。
UNIXは学術機関や企業の研究所などを中心に広く普及しており、データベースなどの大規模なアプリケーションソフトが豊富なことから、企業の基幹業務用のサーバとしても多く採用されている。
UPS
ユーピーエス
/無停電電源装置
正式名称:Uninterruptible Power Supply
読み:アンインタラプティブル パワー サプライ
電池や発電機を内蔵し、停電時でもしばらくの間コンピュータに電気を供給する装置。
ユーザはこの間に安全にシステムを終了することができる。
UT
ユーティー
/単体テスト
正式名称:Unit Test
読み:ユニット テスト
システムのテスト手法の一つで、個々のモジュール(部品)のみを対象としたテスト。
対象のモジュールが仕様書で要求された機能や性能を満たしているかどうかをテストする。
複数のモジュールを組み合わせて行なうテストは結合テスト、システム全体を対象に行なうテストはシステムテストという。

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