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知って得する用語集
システム開発では、普通の人からすると意味不明な用語が良く使われます。
ここでは、そんな意味不明と思われる用語の解説を行っています。
なお、このページに載っていなくて意味が分からない言葉がありましたら、こちらからお知らせいただけると、このページが更に充実した物になり助かります。
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『W』から始まる用語一覧
Weblog ウェブログ /ブログ |
正式名称:Weblog 読み:ウェブログ/ブログ
Weblog(ウェブログ)の略。
日々更新する日記的なページを指す。
他者のblogに対するコメントを、自サイトの日記のネタとして利用する際に、先方に記事の引用を知らせるとともに、自分の記載したコメントを先方に自動送信する“トラックバック機能”を持つ場合が多い。
この機能を利用すると、どちらのウェブサイトからでも相互のblogのコメントが参照できるため、単独のblogよりも幅広い意見交換が期待できる。 |
WebLogic ウェブロジック |
正式名称:WebLogic 読み:ウェブロジック
BEA Systems社の業務用ミドルウェアや開発ツールなどの製品群のブランド名。
また、その中核となるWebアプリケーションサーバソフト(を通称的に呼ぶ語)。
Webアプリケーションサーバの BEA WebLogic Server と 開発ツールの BEA WebLogic Workshop を中核として、個別のソフトウェア製品群が展開されている。
同社製品群によって構築されるビジネスアプリケーション環境は「BEA WebLogic Platform」と呼ばれる。 |
WebSphere ウェブスフィア |
正式名称:WebSphere 読み:ウェブスフィア
IBM社の、eビジネス環境構築のためのソフトウェア製品群。
また、その中核となるWebアプリケーションサーバソフト。
もともと同社のアプリケーションサーバ製品の名称だったが、現在では、eビジネスの基盤を提供するソフトウェアプラットフォーム製品群の総称として用いられている。
アプリケーションサーバやメッセージキューイングなどのミドルウェアのほかにも、ソフトウェア開発ツールや業務システム、Webサイト構築システム、電子商取引システムなど、ビジネスに関わる広範な製品群が含まれる。 |
Web サーバ ウェブ サーバ /無停電電源装置 |
正式名称:Web Server 読み:ウェブ サーバ
WWWシステムにおいて、情報送信を行なうコンピュータ。
また、WWWによる情報送信機能を持ったソフトウェア。
Webサーバは、HTML文書や画像などの情報を蓄積しておき、Webブラウザなどのクライアントソフトウェアの要求に応じて、インターネットなどのネットワークを通じて、これらの情報を送信する役割を果たす。
初期のWebサーバは、あらかじめ用意しておいたファイルを送出する機能しか持たなかったが、最近では機能が増え、要求に応じてプログラムを実行し、結果をクライアントに送信する動的ページ生成の機能や、データベースと連携したトランザクション処理機能などを持つものも登場している。
中でもCGIやSSIなどの拡張機能は歴史が古く、最も一般的に利用されている。
Java言語を利用したJavaサーブレットやJSP、Microsoft社独自の技術であるASPなどを利用したWebサイトも増えている。
Webサーバソフトウェアで最も人気があるのは、全世界のボランティアプログラマが共同開発しているフリーソフトウェアのApacheで、インターネット上のWebサーバの過半を占めるといわれている。
企業内のイントラネットではMicrosoft社のIISの人気が高い。 |
Web サービス ウェブ サービス |
正式名称:Web Service 読み:ウェブ サービス
WWW関連の技術を使い、ソフトウェアの機能をネットワークを通じて利用できるようにしたもの。
企業間の商取引を担う大規模なものから、単一の機能を持ったコンポーネント(ソフトウェア部品)まで、様々な規模・種類のものがある。
機能の記述や呼び出し手順などの標準化が進行中であり、コンポーネント化された複数のWebサービス同士をつなぎ合わせてアプリケーションと構築するというスタイルが次世代のソフトウェア環境の主流になると予測されている。
そうした環境が普及すると、従来のOSやミドルウェアは、Webサービスを開発・実行する環境としての役割を担うようになり、サービス(およびそれらを組み合わせたアプリケーション)を利用するエンドユーザは、現在のWebブラウザを拡張したようなクライアントソフトを通して、すべてのソフトウェアを操作するようになると考えられている。
こうした環境の基盤となるようなソフトウェアやサービス、開発環境、仕様などが各社から提案されており、Microsoft社のMicrosoft .NETや、IBM社などが中心となって進めているUDDIプロジェクトなどが有名である。
現在のところ、XMLをベースにした標準や標準案が多く、中でも、ソフトウェアの機能の遠隔呼び出しの手順を定めるプロトコルは、XMLベースのSOAPがデファクトスタンダード(事実上の標準)の地位を築いている。
また、Webサービスの記述言語としてはWSDLが標準として普及すると見込まれている。
Webサービスは広い概念で、適用範囲も広いが、現在の標準はどれも最も基礎的な基盤技術に関するものばかりで、具体的に高度なアプリケーションを構築しようとすると独自仕様に頼らざるを得ない。
今後は基盤技術をベースに各業界や分野に応じた数々の標準仕様が登場していくものと思われる。 |
Wiki ウィキ |
正式名称:Wiki 読み:ウィキ
Webブラウザから簡単にWebページの発行・編集などが行なえる、Webコンテンツ管理システム。
WebサーバにインストールしてWebブラウザから利用する。
複数人が共同でWebサイトを構築していく利用法を想定しており、閲覧者が簡単にページを修正したり、新しいページを追加したりできるようになっている。
編集者をパスワードなどで制限したり、編集できないよう凍結したりすることもできる。
HTMLの知識がなくてもリストやリンクを簡単に作成できるように、独自の「整形ルール」が定められている。
電子掲示板(BBS)に近いシステムだが、BBSが時系列に「発言」を積み重ねるコミュニケーションツールであるのに対し、Wikiは、内容の編集・削除が自由なこと、基本的に時系列の整理を行なわないことから、誰もが自由に「記事」を書き加えていくコラボレーションツール、もしくはグループウェアと言える。
柔軟性が高く、手軽に始められて操作が簡単なことから、メモ帳代わりに使ったり、簡易なコンテンツ管理システムに利用したりする人も多い。
Wikiは、Ward Cunningham氏が「WikiWikiWeb」というWebサイトで使っていたプログラムが原型となっている。
同氏がこれを公開したことから、多くのWikiクローンプログラムが作成され、様々な環境に移植された。
そのほとんどはフリーソフトウェアとして配布されており、簡単に入手して導入することができる。
ちなみ、「Wiki」はハワイ語の「Wikiwiki」が語源で、「速い」「急ぐ」「形式張らない」といった意味がある。 |
Windows ウィンドウズ |
正式名称:Windows 読み:ウィンドウズ
MS-DOS上でマルチウィンドウ環境を実現するためにMicrosoftによって開発されたオペレーティング環境。
初期バージョンは'83年に発表された。
その後Microsoftは、パーソナルユーザー向けのWindowsシリーズとは別に、主にビジネスユーザーをターゲットとした完全な32bit OSであるWindows NTを発表した。 |
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